当たり前が創り上げる絆と、これからの未来
トランス・グリップは菓子・食品総合商社の第一人者である「髙山」の関連会社として、1990年に業務を開始致しました。
創業以来トランス・グリップは「お菓子を届けること」によって成長してきました。現在は業界最大手のコンビニエンスストアにおいて、東日本全体のお菓子等の食料品の出荷を担うほどに成長しました。
「お菓子」というのは人を笑顔にしたり、人々の団らんを彩るものです。
そんな「笑顔と憩いのひとときを運ぶ」ことがトランス・グリップの仕事だと考えています。
物流は日常ではスポットライトが当たらない、「あって当たり前の存在」ですが、トランス・グリップで働く社員はその当たり前を創り出すことに、誇りをもって取り組んでいます。
これまでの日々の積み重ねが、お客様からの信頼や絆となり、トランス・グリップのかけがえのない財産となっています。
培った信頼を大切にし、100年後の未来も地域を支える会社であり続けたいと思っています。
株式会社トランス・グリップ
代表取締役 竹上 清文