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今回のブログは熊谷センター木村が担当致します。

最近の車にはアイドリングストップ機能が
標準装備されていることが多いようです。

自分の車にもついており、
信号待ちなどでエンジンがとまり、
ブレーキを放すと再度エンジンが動き出すといったものですよね。
渋滞などで使用頻度が増えてくるとバッテリーが心配になるのは
私だけではないはず。

そんな2カ月ほど前、
ふと気が付くとアイドリングストップが機能してないことに気づき、
真夏だったのでなんか暑さでやられたのかな、
まあ、なくても何とかなるかとそのままにしておいたところ、
先日、車の６カ月点検でその旨伝え見てもらったところ、
どうやらボンネットのロックがしっかりとかかってないと
アイドリングストップが効かなくなるようになっているらしく（安全のため）
この２か月間ほどそのような状態で走行していたようです。

ボンネットが半開きになっていると風圧などで
全開になってしまうこともあるとのこと、
何事もなくてよかったです。
思い返せば給油の時にまちがって開けてしまい、
その時にしっかりと閉めなかったのが原因だったのかと。
車にはお世話になっているのですが
まだまだ知らないことがあるんだなということと
年二回ですが欠かさずに点検をしてよかったなと思う次第です。

最後までお読みいただきありがとうございました。