サポーター(東名埼玉センター) | 株式会社トランス・グリップ
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
本日ブログ記事は、
東名埼玉センター松澤が担当いたします。
日中の暑さも多少和らぎ始め、
朝と夕は肌寒いヒンヤリな
気温になってまいりました。
サツマイモや栗を使った商品、
新米、秋刀魚なんかが
スーパーに並び始めたところを見ると
多少暑くても、もう秋なんだなぁと
実感します。
また日が落ちるのが早くなったので、
この時期、交通事故が多発すると言われる
「魔の時間帯(16時〜18時)」には
ヘッドライトの早期点灯を心掛けています。
…まぁ、我が家の車は
全部オートライトですけどね (笑)
そんな秋、色々な秋がありますが
マツザワ家はバリバリ
『スポーツの秋』なもので
目下、サッカー熱沸騰中。
つい先日も、たまたま応募した
東京ヴェルディの招待キャンペーンに
見事当選して
東京ヴェルディ VS 浦和レッズの試合、
観戦してきました。

いつもは次男と2人で観戦が多いのですが
今回は試しに家内を誘ってみたら、
すんなり承諾。
流石はガチ鹿島アントラーズファン。
「かあちゃんが行くなら…」と
サッカーにはあまり興味がない長男も参戦。
「○○(次男)が行くなら行く!」
と、何かと次男をライバル視する三男も
賛同して
結局、家族全員で行ってまいりました。

試合の方は引き分け。
降格争いに巻き込まれそうなヴェルディと
1か月勝ち無しのレッズだったので
攻守共に両チーム単調な流れが続く試合で
子供達は空き気味でしたが、
大人たちは大満足。
家内はお酒が進む、進む (笑)

試合前にキッズエリアで下2人は
遊んでいたのですが、いつの間にやら
対戦相手のレッズサポーターの子供達と
ワチャワチャ。

子供達には対戦相手とか
関係ないのでしょうね。
緑と赤のユニフォームが
仲よく遊んでいる姿は
何とも感慨深く、
サポートするチームは違えど
同じサッカーを愛する者同士、
助け合わないといけない、
そんな気持ちになる出来事でした。
レッズと言えば
日本一のサポーターが有名ですが
今回のアウェイのスタジアムでも
応援席は満員になり
ホームの応援をかき消す
チャント(応援歌)は圧巻。

引き分けで終わった後の選手挨拶時
声援もなくブーイングもなく
静まり返るレッズ応援席は
恐怖すら感じられます。
やっぱり、スポーツにしろ、仕事にしろ
リスペクト (敬意) っていうのは
大切なんだなぁと
実感させられた1日でした。
次回は次男が憧れている長友佑都選手が
所属する、」FC東京のホームゲームを
観戦しに行ってきます!
以上、松澤の投稿でした。最後までお読みいただきありがとうございました。








