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彼岸花 (岡山センター) | 株式会社トランス・グリップ

いつも当ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
本日のブログ記事を担当します。岡山センター板谷と申します。
宜しくお願いします。

今年も残暑が厳しかったけど、
暑さ寒さも彼岸までと言うし、ようやく涼しくなってきましたね。
この頃、通勤途中に田んぼのあぜ道に赤い花を見るようになりましたが、
皆さん何の花か分かりますか?タイトルの通り『彼岸花』ですかね。
彼岸花は別名が多い事でも知られていてその数、なんと1,000以上とも 一番多く耳にするのは
「曼殊沙華」マンジュシャゲだそうです。
曼殊沙華が何故田んぼのあぜ道に多く咲いているのかと言うとその球根の毒性を
理由した害獣・害虫対策として 植えられたためだそうです。
球根が固めて土手の崩れを防ぐという役割も果たしているそうです。
また、球根の毒が他の植物の生育を抑える作用を持ち、雑草対策としても効果があることも
理由の一つです。 なるほど、自然に咲いているのでなく理由があって植えているのですね。
彼岸花の花言葉の一つで燃え盛るような赤い花姿から強い意志や前向きな気持ちを持ちで
仕事に励んで行きます。

以上、岡山センターのブログを板谷がお伝えいたしました。
最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。


 

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