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7月初旬より続く酷暑の中、関東地方にもやっと梅雨明け宣言が出されましたね。
それにしても、いつからこのような気候になったのでしょうね？
元々「夏」は好きなのですが、この梅雨明け前の湿気と気温の高さにはさすがに閉口してしまいます。
ちょっと調べてみると、「猛暑日」「熱中症」などの用語が気象用語として使われ始めたのは
2007年ということなので、実際はもう少し前から35℃越えが頻繁に発生していたのでしょうね。
「昔のほうが良かったなあ」なんてあまり言いたくはないですけど、気候に関してだけは別ですよね。
とはいえ、こんなきれいな風景をみるとやっぱり夏が好きなんだと感じます。

くれぐれも無理をせず、酷暑の夏を乗り切りましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。