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もう春です。(東名埼玉センター) | 株式会社トランス・グリップ

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
本日ブログは、東名埼玉センターの松澤が担当いたします。

気付けばもう3月です。
日中は暖かくなってきましたがまだまだ不安定な寒暖差の激しい日々が続きます。

そして、巷は卒業/入学シーズン真っただ中。
「別れ」があり、「出会い」がありどうしても期待と不安が入り交じり、センチメンタルな気分に
なりがちではありますが、どんな時でも自分の心が躍る方へ。
それが【挑戦】ではないでしょうか。

街中が桜色に染まる季節ももうすぐ。

私、今年入って早々に「別れ」を経験しております。
それは…去る2/21、私の好きだったプロレスラーが東京ドームでの試合を最後に引退しました。

彼を知ったのは中学生の時。
父親が格闘技好きだったこともあり、テレビでプロレス番組 (多分テレ玉)を一緒に鑑賞中、
たまたま流れたNWO JAPANの試合で、彼の別人格がリングを縦横無尽に飛び回っているのを
見て以来のファンです。
(ちなみに私がバスケを始めるきっかけになった元NBAのスーパースター“悪童” デニス・ロッドマンも
NWOでプロレスに参戦しています。)

何かのインタビューで「プロレスとはゴールの無いマラソン」と言っていた彼。
そんな彼にゴールすることを決意させたのは度重なる膝の故障と、その膝をかばうために発症した
股関節痛が原因のようです。
その症状は重度だったようで、膝に巻いたテーピングを隠すためにショートパンツから
ロングパンツに変えるほど。
それでも、リングに上がり、私たちにエンターテイメントを届けてくれた功績は図り知れず、
彼に憧れプロレスラーになった選手、プロレスに興味を持った方も数多くいます。
それを知ってか知らずか、応えるように人工関節を入れた後“禁断の”ムーンサルトを
飛んでしまう辺りが天才レスラーと言われ続けた彼らしいですけどね。

そんな天才レスラー最後の試合。
私はチケットが取れず残念ながら行けませんでしたが、今は色々な媒体でダイジェストを
見ることが出来る時代。
試合のダイジェストを見ましたが、相手は彼に憧れプロレスラーになり、メキシコ遠征に行ったら
全くの別人になって日本に帰ってきたあの人。

その引退試合で魅せた袈裟斬りチョップ→プロレスLOVEポーズ→DDT。
そして、エメラルドフロウジョン…
分かる人には分かる、突然この世を去った亡き盟友たちの技を披露。
引退試合が出来なかった彼らへの花向けだったのでしょう。

更に、引退試合後に彼が「ガァーッテム!」が口癖のあの人を呼び出した時は手が震えるほど
感動してしまいました。

彼がリングデビュー戦で戦った相手と最後の最後に試合。
レフェリーはタイガー服部、実況は 辻よしなり 氏。
勝敗なんて関係なしにとてもいい試合でした。

仮面ライダーが好きで映画にまで出てしまったあの人や、雨のようにカネを降らすあの人や、
前出のメキシコ遠征に行ったら全くの別人になって日本に帰ってきたあの人など、若手選手の台頭で
再度プロレスが盛り上がりを見せるなかでの引退。実に惜しいですが、39年間お疲れ様でした。

今、巷で、成り上がりを狙うアマチュア選手達の1分 1ラウンド制の格闘技が流行っておりますが、
やっぱり【格闘技】というエンターテイメントの原点はプロレスなんじゃないかなぁと
彼の引退試合を見て思いました。

【挑戦していかないと退化するからね】
…そんな彼の名言を胸に、私も日々挑戦していこうと思います。

以上、松澤の投稿でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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