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秋らしくなってきました!(松本センター) | 株式会社トランス・グリップ

当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今回ブログを担当します、松本センターの小林です。
よろしくお願いします。

今回は秋らしくなってきた様子をお伝えします。
まずは「そば」です。6月頃に蒔いた種が約2ヶ月で多く育ち、
真っ白な花をつけます。

広大な土地に青い茎と白い花はとても美しい光景です。
今後1カ月ほどで花が散り、茶色くなってきた実を茎ごと刈り取ります。
その後、脱穀し、実だけを残して乾燥→製粉となっていきます。
他の作物と違い、あまり手がかからないのが特徴です。
今後各地で「新そば」の文字が見られることでしょう。

次は我が家の裏庭にある「栗の木」です。
毎年9月中旬から10月にかけて実っています。
長野県で有名な「小布施」ほど大きく実りませんが、毎年実をつけ、
木の上でパックリと「イガ」が割れて実が落ちます。

「イガ」ごと落ちるものも多く、取り出すときには「イガ」が刺さるので要注意!!
長靴で押さえ、鎌でえぐりとる作業です。
あまり大変な作業ではありませんが、この時期は「蚊」に襲われながらの収穫です。
小ぶりな栗でも「栗ご飯」には最適です。

あとは誰かが「きのこ」でも持って来てくれれば😁より一層の秋を身近に感じられます。

以上、松本センター 小林がお送りしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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