ギリシャ文字(東名埼玉センター)

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当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本日ブログ記事は、東名埼玉センター松澤が担当いたします。

今年が始まって早いもので1か月が過ぎようとしています。
この1か月の間に、コロナウイルスの新しい変異株【オミクロン株】が猛威をふるい、
国内では1日の感染者数が連日最多を更新する日々が続いています。

いくら潜伏期間が短く、重症化しにくいらしいといえど、感染力は今までよりも強く、
ご存知の通り、あっという間に感染します。
どんな時も気を抜かず、3年前の今日に戻り、今まで通りの感染対策を。

はてさて、上記で説明したコロナウイルス。
今年の干支が入っているおめでたい名前のうさぎ年の長男が、
ふと疑問に思ったようで「どうしてオミクロンっていうの?」と、我々両親に質問
いつもであれば、その場でスマホを使って答えを導き出すのですが・・
検索すると、いろいろな情報が。

無邪気な質問に、嘘を教えるわけにもいかないので「後で調べとくよー」と
その場を逃れたのですが、後日、ちゃんと調べてみました。
えぇ、ちゃんと“親”していますよ (笑)
ちょっと個人的に面白かったので長男だけではなく、ここでも。

【オミクロン】は24文字からなるギリシャ文字の15番目の文字にあたります。

0208-1

去年5月以降、このギリシャ文字を順番に使って変異株の名前を付けてきましたが、

【ニュー】 ⇒『New』と混同されやすい為、不使用。
【クサイ】 ⇒一般的な姓であることから不使用。

の2つが、上記の理由で不使用なので、実質的には13番目の変異株となります。
そもそも、変異株に何故ギリシャ文字を使用したかというと、基本的には
発生した国の名前を付けるらしいのですが、そうすると、その国を標的とした偏見や差別が生まれ、
更には新たな変異株の公表に消極的になる国が出たり、何らかの意図を持った上でその名称が使われ
ウイルスの調査や適正な評価を妨げることにつながる懸念があるとして、シンプルで、言いやすく、覚えやすく、
幅広い分野で使用されているギリシャ文字が採用されたそうです。

一昨年、9月頃は【イギリス株】や【インド株】だったのに突然、【デルタ株】や【オミクロン株】と
なったのはその為です。

確かに、このギリシャ文字、数学や物理の方程式を筆頭に【オーム(電気抵抗)の法則】と言った
電気の単位によく使用されたり三角州のことを【デルタ地帯】と言ったり、パイプの規格は【ファイ】で
統一されていたり、自動車の名前に使用されていたり。ちょくちょく我々の生活の中で登場しています。

ちなみに私、学生時代はその数学と物理が大嫌いでした (笑)

また、【ゼータ】や【ニュー】等ガンダムの世界にも登場しています。
さらに、平成仮面ライダー 第4作品目【仮面ライダー 555】はこのギリシャ文字がモチーフの仮面ライダーで
スーパー戦隊シリーズのロボット名や、敵の名前にも度々登場しています。
そう言えば、車好きなら誰もが知っている「ランボルギーニ ミウラ 幻」の高性能車に【イオタ】が使われていますね。

そんな感じで長男に説明しましたが、本人は「ふーん」と親とは正反対で、温度差激しめの薄い反応。
「ふーん」って…。

今回、いろいろ調べてみて、インターネットが普及し、いろいろな情報が簡単に手に入って
便利な世の中になったなぁと思う反面、情報が溢れ過ぎているので、ネットに流れている情報を
鵜呑みにするのではなく、嘘か真かは、我々が深く掘り下げて調べ知識にする必要があるんだなぁと
実感しました。

勉強でも仕事でも、言動や行動、ルールには必ず“意味”があります。
その意味を知り、何故?何故?を繰り返せば自ずと楽しく学べ新しい考えが生まれると思うのです。

そんな、学ぶ1つの手段として子供達にはゲームだけではなく、インターネットを有効活用して
もらいたいものです。

以上、松澤の投稿でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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