こんな世の中(神奈川)

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いつもトランス・グリップのホームページをご覧いただきまして、有り難う御座います。
本日は、神奈川営業所が担当させて頂きます。

今回は仕事とは、関係無い事ですが、ふと、思った事をお話し致します。

先日、仕事の帰りに、ショッピングセンターに寄りました。

駐輪場にバイクを止め、地下に有る食品売りに行きました。
そこでの出来事です。パン屋、エスカレーター横を通り、買い物籠を持ち、青果売り場迄来た時です。
後ろの方から「ガシャーン」と、大きな音が。
振り向いても何も見えない、「ん?」と思った時もう一度「ガシャン」と、エスカレーターからしました。
急いでかけよると、カートとお婆さんが倒れたまま、上がっていく。
走り寄って左手にカートを持ち、右手と体全体でお婆さんを抱え上まで上がりました。
腰掛けられる所まで行き、座らせ、警備員が来たので引き継ぎました。

20160329 (1)

そこで、私は2つの事を思いました。

1つは、近くに居た人たちの誰一人として助けに行かず、声も掛ける事も無く、近くのサービスカウンターの方すら、出て来ない。
さわらぬ神にたたりなし?他人事だから?何か悲しい気持ちになりました。
昔のご近所付き合いや、助け合い。子供の頃には、他人からでも、叱られたり、助けてもらったり。
暖かさを感じた物でした。

2つ目は、高齢化が進んでいる事。
何処にいても、かなりの確率で高齢の方と会います。
高齢の方は、判断力、行動力も、低下しています。でも、本人は、そうは感じていませんし、大丈夫だと、思っています。
周りからは、「危なっかしい」と見えてます。

こんな、2つを思った出来事でした。

最後に、人は、一人では生きて行けない。支えて、支えられて、生きていると思います。
少しでも優しい気持ち、暖かい気持ちを持っていたいと思っています。

神奈川営業所からでした。
最後までお読み頂き有り難う御座いました。